やっぱりパソコンはむずかしいんだよ!
t-eyes.com
 

 

 

 

 

 

 

パソコン操作の観念

”観念”とか書くとなにやらムズかしそうですが、ようはパソコンを操作する上での考え方みたいなものです。何がどうなってどうなるのか、基本を抑えれば飲み込みも早いです。

■共通する操作■

マウスを使ってカーソルと呼ばれる矢印を操作してアイコンをダブルクリック。こうする事により、アプリケーションを起動したり、フォルダを開いたりする事が出来ますよね。この”マウスを操作して目的のものをダブルクリックする”という動作は”選択して実行”という事になります。
ここのページまで辿り着けたのですからもうそれは当たり前の行為でしょうし、感覚的にわかっていると思いますが、目的のアイコン上でクリックすると選択。ダブルクリックすると実行(フォルダの場合はフォルダ内容が表示される)ということなのです。
それと複数のアイコンを選択する場合やテキスト文章を選択する場合は、アイコンなどがカーソルの下にない状態でマウスの左ボタンを押しっぱなしの状態にして移動させると、移動に伴って四角い枠が出現します。この枠で目的のアイコンや文章を囲み、ボタンから指を離すと囲んだ部分が選択されます。選択部分を「ハイライトしている」と言い示す事もあります。

次に通常クリックするマウスの左ボタンとは逆の右クリック、これはそれぞれのアプリケーションで”メニューを出す”といった動作になります。 メニュー内容はアプリケーション毎に違いますが、そのアプリケーションを使う上で便利な機能や良く使う項目なんかが出てくると思います。
例えば、マイコンピューターのアイコン上で右クリックを押すと左の画像のようなマイコンピューターのメニューでてくるはずです。

何もないデスクトップ上でメニューを出すと、デスクトップのメニューが出て、ファイルの新規作成やアイコンの整列などができ、プロパティ項を選択すると、デスクトップの背景(壁紙)を変更したり、文字サイズを変更できる”画面のプロパティ”ウィンドウが出現します。

当たり前のような事を説明してると思われるでしょうが、このクリックで選択ダブルクリックで実行右クリックでメニュー表示。という動作はすべてのに共通しますので、理解をしていてください。

そしてもう一つ、共通する操作としては、カットコピーペーストというものがあります。
テキスト文章で同じ文面を何回も打つのは面倒な作業です。また、大事なファイルの複製を別のフォルダに保存といったときは、目的のファイルや文章を選択して、色が反転した部分でメニューを出してみましょう。するとメニューの中に”カット”、”コピー”、”ペースト”の項目が見つけられるはずです。試しにコピーを選んで、ファイルなら任意の場所へ、文書なら他の行へカーソルを移動させて再度メニューを開きペーストを選びます。すると先ほど選択した物と同じファイルなり文章なりが文字通りコピーされます。コピーの時は選択したものがそのまま残りますが、カットは選択したものが消えてペーストした場所に出現します。

その動作の特徴から、コピーはコピーですが、カットは「切り取り」、ペーストは「貼り付け」とも呼ばれますので頭の隅っこにでも入れていてください。

■階層という考え方を理解する■

「用語について」でパソコンではデータを”ファイル”単位で扱うと説明しましたが、このファイルはフォルダに収納され、さらにフォルダはハードディスクやCD-ROMなどに収納されています。
この”階層”という考え方を知っていないと、ファイルを収納した場所が不明になったり、普段見えているデスクトップ以外にデータが保存された場合に戸惑う事になります。 Windowsには検索機能というものがあり、ファイル等を探し出す機能もありますが、いちいち探すという行為をするのも面倒ですしね。

階層は 図で表すと下のようなイメージになります。

どうでしょう?大方のイメージは掴めるのではないでしょうか?
人によって環境は様々なのですが、CD-ROMもハードディスクと同じ階層に位置し、外部メディア(メモリースティックやSDカード、USBメモリ)類もハードディスクと同じ階層になります。

このパソコン本体を先頭にして、下に枝分かれのように伸びている形からツリー構造と呼ばれます。 試しに自分のパソコンのデスクトップ上にあるであろう”マイコンピューター”という名前のアイコン上で右クリックして出現したメニューにある[エクスプローラー]を選んでください。
(WindowsXP以前のマシンは「マイコンピューター」ではなく「コンピュータ」という名前です。)

上の画像のようなウィンドウが立ち上がるはずです。画像の左側に今指定したフォルダやファイルの位置が確認できると思います。画像では、マイコンピューターから開いたのでマイコンピュータがハイライトしてますね。(このハイライトした部分の表示がない場合は、ウィドウの上の方にある”フォルダ”とかかれたボタンを押してみてください。)
表示の都合上、階層イメージのような上から吊り下がるような形ではありませんが、マイコンピューター→ハードディスク→フォルダとそれぞれのアイコンの前にある+や-をクリックする事で内容が表示されていくのを確認できると思います。

ここで「マイコンピューターが一番上のはずなのに、マイドキュメントやゴミがが同じ階層にあるの?デスクトップはさらに上にあるような・・」と思った方。素晴らしいです。(笑)
実は、Windowsのデスクトップもフォルダであり、Windowsのシステム自体が、さもデスクトップが何事よりも一番上にあるようにフォルダの中身を”デスクトップ”として表示しているに過ぎませんので気にしないでください。 (デスクトップの実態は、WindowsXPの場合、ローカルディスク→documentAndSetting→ユーザー名→デスクトップです)

階層を理解する事により、自分でファイルの保存場所を決めたり、わかりやすいようにまとめておくという事が可能になりますので、もうデスクトップやマイドキュメントをゴチャゴチャにしないで済無のではないでしょうか。

※元からあるフォルダやファイルには、Windowsのシステム自体が使うものもありますので、わからなければ削除等しないようにしましょう。基本的にWINDOWSフォルダとProgramFile内は直接触らない方が無難です。

 

以上、パソコン操作の観念でした。

次項>> ウィルスは必ずやってくる


【TOP】


© 2005 t-eyes.com